2011年10月アーカイブ

実は胎内市は「米粉のまち」として全国的に知られています。
それもそのはず、胎内市は国内で最も早い時期から
米粉の生産と米粉を使った料理レシピの開発を進めてきた場所なんです。

10月29日、30日には「米粉フェスタinたいない」という
米粉がテーマのイベントが開催されます。
工場見学、講演会やシンポジウムが開催されるほか、
米粉の交流会も計画されています。

詳細は胎内市ホームページに掲載されていますので
宜しければご覧ください。
http://www.city.tainai.niigata.jp/info/0000001673.html

先日、ロイヤル胎内パークホテルの「バウム」というカフェに行ってきました。
米粉を使ったメニューをウリにしているところです。

私がオーダーしたのは米粉を使ったパスタ。
キノコの和風ペペロンチーノ(?)だったような気がします。
絶賛するほどの味かと言われると微妙なところですが、
モチモチした弾力のある食感は確かに独特です。

個人的にお米はそのままご飯で食べるのが一番、と思うのですが
それでは消費量が伸びなくていろいろ考えているんでしょうね...

米粉メニュー

米粉メニュー

平成23年産の新潟コシヒカリは、
9月末の時点で1等米の比率が74.8%と、平年並みに回復したそうです。
昨年は同期比で17.3%と本当に酷い数字でしたから、
県内の農家さんでは胸をなでおろしている方も多いと思います。

県内では大きく4つの地域に分けられており、
それぞれの一等米比率は下記の通りです。
 岩船産コシヒカリ...61.4%
 佐渡産コシヒカリ...75.9%
 魚沼産コシヒカリ...91.6%
 新潟市などの一般...72.7%(←どっこん水のコシヒカリはここです)

毎日新聞に記事が掲載されていました。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20111013ddlk15020145000c.html

お米の検査(正式には「米穀検査」と言います)は
登録検査機関によって行われ、
1等~3等、そして規格外の4等に分けられます。

基準は幾つかありますが、例えば水稲うるち玄米の場合は
・整粒割合
・含有水分
・被害粒、死米、着色粒、異種穀粒及び異物混入
がチェックされ、規定の割合で判断されます。

特別栽培米研究会のコシヒカリの検査結果は下記の通りです。
・みずばしょう...1等
・はさかけ米...1等
・ひめさゆり...2等

新潟コシヒカリ